今日のお買い物

換気扇の掃除の際に使えます。
「親方棒」、親方が使う秘密の棒。油汚れがゴッソリそぎ落ちる。キッチンの換気扇（シロッコファンに最適）しっかりフィットするから汚れゴッソリ、キレイサッパリ！プロが設計した究極デザイン！なんて箱に書いています。確かにこういう棒がないとシロッコファンの汚れ取りは難しいです。綿棒ではやわらかすぎますし、油専用の薬液に付け置きしてもなかなか汚れは落ちてくれません。小さいスプーンならある程度使えますが、角についた汚れは取りにくいです。掃除が好きな人用の道具です。窓枠サッシの汚れにも利用でします。

大理石と御影石は違います。間違いやすいです。

下の写真が御影石（白）の「バーナー仕上げ」です。バーナー仕上げの場合、表面の手触りが適度にざらざらした感じで、表面の光沢はありません。



下の写真が御影石（白）の「本磨き仕上げ」です。本磨き仕上げの場合、表面がつるつるして光沢がでます。


下の写真が御影石（黒）の「バーナー仕上げ」です。


下の写真が御影石（黒）の「本磨き仕上げ」です。


通常は、御影石を単品で購入することはないと思いますが、自分は石の表面を研磨する研究をしたかったので購入しました。結構重いです。

外付けハードディスクを買う際には、バスパワーなのかセルフパワーなのかを確認するようにしましょう。

バスパワー・・・・ＰＣに繋げたＵＳＢ端子から電源供給を受けるタイプのこと、コンセント接続が不要である。
セルフパワー・・・コンセントから電源供給が必要なタイプのこと、供給電力が安定するが、コンセントに接続する必要がある。

浴室の黒カビはカビキラーを使っても、全部は落とせません。目地のパッキン内部に入り込んでしまった。黒カビには薬剤の塗布は効かないので、清掃で黒カビを全部落とすことは不可能で、コーキングし直すか、または上から塗装するしかありません。

今日、私が買ったのはこちらです。100円ショップで売っていた目地補修マーカー。



さらに、ホームセンターで売っていた同様の目地マーカーを購入しました。



では、どちらがより良い商品なのか、以下検証していきます。まずは、我が家の浴室の写真。目地のコーキングが黒カビで汚れてしまっています。




そこに、今紹介した目地マーカーを塗装してみました。写真の左側の白くなった部分が100円ショップで買ったものを塗ったところ、写真の右側の白くなった部分がホームセンターで買ったものを塗ったところです。



下の写真が、ホームセンターで買ったものを塗った部分の拡大写真です。なんだか水分が多くて塗った部分にムラがある感じです。



下の写真が、100円ショップで売っているものを塗った部分です。綺麗に塗れていると思います。



注意する点は、塗装後24時間は水をかけないということです。私の場合、6時間にシャワーを利用しましたが、問題ありませんでした。

浴室の鏡の白く濁った汚れ、いわゆる鏡のウロコですが、100円ショップに そして、コレ。鏡のウロコ取りのダイヤモンドクリーナーです。鏡のうろこが100円で取れるのでオススメです。




そして、類似商品を100円ショップで発見したので購入してみました。


どちらがウロコをよく落とすか実験してみました。下の写真の右側が前者（細い方）、写真の左側が後者（太い方）で作業をした後の状態です。


もう一枚の写真です。




結局、自分の家の浴室の鏡では後者のダイヤモンドパッドではほとんどウロコ（水垢）を落とせませんでした。もっと時間をかければ落ちるのかもしれませんが、効果としてはダメという感じでした。

そのほかにもウロコ取りの方法があると思いますが、今のところ、1枚目の写真の商品が一番効果がありました。